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Father.IOとは
ゲームの特徴

Father.IOとは

Father.IOは、PROXY42が開発した世界初の拡張現実一人称シューティングゲームです。

現実世界に拡張現実を融合させることで、これまでの世界には無かった新しい世界を体験できます。

Father.IOは拡張現実と一人称シューティングゲームを組み合わせることで、あなたの現実世界を戦場に転変させます。

ゲームの特徴

Fathe.IOのマルチプレイ最大参加人数は 16 vs 16 で合計 32 人です。

 

屋内と屋外のどちらでもプレイすることが可能です。

 

マルチプレイ開始時、プレイヤーはGPSベースの4つのクラス(ASSULT, SNIPER, MEDIC, ENGINEER)から好きなクラスを選択できます。

それぞれのクラスには弾薬箱、クレイモア、メディキット、EMP兵器が使用可能なGPSベースの能力が備えられています。

プレイヤーはダメージポテンシャルの異なる4種類の武器(アサルトライフル、スナイパーライフル、SMG拳銃)の中から武器の切り替えが可能です。

​SINGLE PLAYERは「DRONE FIGHT」と「HEADSHOT GAME」の2種類です。

DRONE FIGHT

 

DRONE FIGHT は戦闘画面に出現するドローンの破壊を繰り返してハイスコアを目指すゲームモードです。

HEADSHOT GAME

 

HEADSHOT GAME は戦闘画面で狙った頭部を撃ち、スコアを稼ぐゲームモードです。

MULTIPLAYERは主に「INDOOR」と「β版OUTDOOR」の2種類です。

MULTIPLAYER

 

MULTIPLAYERは周辺にいるプレイヤーと、その場所を使用したチームデスマッチやフリーフォーオールが楽しめます。

大規模マルチプレイ

 

2018年の1月のアップデートで一時的に消えてしまいましたが、将来的に大規模マルチプレイのリメイクが実装される可能性はあります。

大規模マルチプレイでは「HUMANS」と「EVOLVED」の派閥に分かれ、現実世界に基いた領土の奪い合いを行っていきます。

1,200万箇所を超える実在の場所から獲得した資源や、敵から奪った資源を使用することで、武器、弾薬、ガジェットなどの購入が可能です。

自分が所有しているエリアにバーチャルの建物を建てることもできます。

実在する施設はゲーム内と関連性があります。

例えば、大学があるエリアを占領すると研究が、病院や薬局があるエリアを占領すると回復が、銀行のあるエリアを占領すると資源の獲得が加速します。

インセプターを所有していないプレイヤーは銃撃戦には参加できませんが、このモードに参加が可能で、領土や資源の奪い合いを行なうことができます。

Father.IOとサバイバルゲームの違い

Father.IOとサバイバルゲームの違い

サバイバルゲームの装備品より、Father.IOのデバイスの方が基本的に安価。​

Father.IOは基本的に荷物が嵩張らないため、電車や自転車での移動が楽。

BB弾やバイオ弾を再購入したり、使用済みのBB弾を処理する必要がない。

被弾や被爆などの判定をシステムが管理しているため、プレイヤーはゾンビ行為、跳弾キル、武器の違法改造を行うことが不可能。

装備品などが原因で他のプレイヤーから誹謗中傷されることは殆ど無い。

不適格者は安全ではないエリアでFather.IOをプレイし、第三者が事故やトラブルに巻き込まれる可能性があり、非常に危険である。

注意事項

注意事項

プレイヤーが13歳以上、18歳未満の場合、プレイヤーの保護者はFather.IOの利用規約を読み、理解し、同意する必要があります。

13歳未満の未成年者はFather.IOの適正ユーザーではありません。

 

Father.IOをプレイしている間、プレイヤーの視点は使用しているデバイスの画面に集中し、周囲の人や物に対する注意力が低下します。

 

プレイヤーはFather.IOをプレイする際、必ずプレイエリアの安全性を予め確認し、プレイ中も可能な限り周囲の状況に注意する必要があります。

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